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文金高島田

2018/ 08/ 14
                 

小学校低学年の頃、冬のとても寒い日曜の朝でした。
一度目が覚めた私でしたが、寒くて布団から出たくないのもあり
二度寝をしようと再度布団にもぐった時の事。
体は横向きで背中を丸め、前かがみになった形で頭から布団を被ったので
目を開けると、布団の中がうっすら見え自分の足が見えていました。

すると次の瞬間、私の足と足の間辺りから江戸時代風の女の人
(よく神前結婚式で女性が被る様なかつら。髪飾りも付いていた)
がニョキニョキっと出てきました。しかも首から上だけで少し笑っています。
しばらく訳もわからず、私とその女の人は見つめあっていましたが
ふと我に返った私は急に怖くなり「ぎゃぁぁぁ!」と叫び、布団から
飛び出て親の居る所へ泣きじゃくりながら、走っていったのを覚えています。
もちろん誰も私の言う事など信じてくれませんでしたケド。
悪い夢でも見たのでしょうか・・・。



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